【やみつき副菜】枝豆とチーズのポテトサラダ|食感が楽しい、濃厚クリーミーな大人の味!

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こんにちは!今日は定番のポテトサラダにひと工夫を加えた、ちょっとおしゃれでとっても美味しいレシピをご紹介します♪

その名も「枝豆とチーズのポテトサラダ」。

ほくほくのじゃがいもに、ぷちっとした枝豆、濃厚なチーズが絶妙に絡み合って、コクと食感のバランスが絶品の一皿です!

いつものポテトサラダに飽きた方、ワインやビールにも合う副菜を探している方にもぴったり。

作り方はとっても簡単なのに、お店の味に仕上がるので、ぜひ一度お試しください!

■枝豆とチーズのポテトサラダとは?

ポテトサラダは日本の家庭料理の定番ですが、今回はそこに「枝豆」と「チーズ」をプラス。

枝豆の鮮やかな緑と、コリッとした歯ごたえが加わり、サラダ全体にリズムが生まれます。

さらに角切りのプロセスチーズを混ぜ込むことで、ほどよい塩気とコクが加わり、食べ応えもアップ。

冷やしても美味しく、作り置きにもぴったりな、万能副菜です!

■材料(2〜3人分)

  • じゃがいも…中2個(約300g)
  • 枝豆(さやから出した状態)…80g(冷凍でもOK)
  • プロセスチーズ…40g(角切り)
  • マヨネーズ…大さじ2〜3
  • 塩…少々
  • こしょう…少々
  • 粒マスタード(お好みで)…小さじ1

■作り方

1. じゃがいもは皮をむいて一口大に切り、水にさらしてアクを抜く。

2. 鍋にじゃがいもを入れ、かぶるくらいの水と少量の塩を加えて火にかけ、柔らかくなるまで茹でる(約10〜15分)。

3. 茹であがったじゃがいもは湯を切り、鍋に戻して弱火で水分を飛ばしながらつぶす。

4. 粗熱が取れたら、マヨネーズ、塩こしょう、粒マスタードを加えて混ぜる。

5. 解凍してさやから取り出した枝豆、角切りのチーズを加えて、さっくり混ぜ合わせる。

6. 味を見て塩加減を調整し、冷蔵庫で少し冷やせば完成!

■美味しく仕上げるポイント

  • ●じゃがいもは完全につぶさず、少し粒感を残すと食感に変化が出て美味。
  • ●枝豆は加熱後すぐに冷水にさらすと、色鮮やかに仕上がります。
  • ●チーズは混ぜすぎず、全体に点在させると味のアクセントになります。
  • ●マスタードが苦手な方は入れなくてもOK。逆に大人味が好きな方は粒マスタード多めがおすすめ!

■アレンジいろいろ

  • ●ゆで卵を粗く刻んで加えると、さらにまろやかでコク深い味わいに。
  • ●カレー粉を少し加えると、スパイシーなカレーポテサラに変身!
  • ●きゅうりやハムをプラスして、ボリュームアップバージョンにも◎
  • ●バゲットにのせてオープンサンド風にすれば、ちょっとしたおもてなしにも!

■栄養バランスもGOOD!

じゃがいもはエネルギー源として優秀な炭水化物。

枝豆は植物性たんぱく質や食物繊維が豊富で、チーズからはカルシウムや脂質が摂れます。

つまり、このポテトサラダ一皿で「炭水化物」「たんぱく質」「脂質」のバランスがしっかり整うんです♪

■献立アイデア

●主菜が肉料理(ハンバーグ・唐揚げなど)のときの副菜にぴったり。

●和食にも洋食にも合うので、献立に困った時のもう一品として便利!

●パンと一緒に朝食メニューに加えても、満足度高めの朝ごはんになりますよ♪

■まとめ|いつものポテサラにひと工夫!

いかがでしたか?

「枝豆とチーズのポテトサラダ」は、定番レシピにちょっとしたアレンジを加えるだけで、驚くほど美味しくなります。

彩りも良く、食感も楽しく、コクがあるので、子どもから大人まで大満足の一品です。

冷蔵庫にあるもので手軽に作れるのも嬉しいポイント♪

ぜひ今日の献立に加えて、あなたの食卓をちょっと特別にしてみてくださいね!

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